ペットがガンになった場合の治療方法

犬や猫などペットがガンになった場合の治療方法

ガンの苦しみを取りのぞいてあげたいのは飼い主にとっては当然に考えることです。
おもな治療方法は(1)手術(2)抗がん剤投与(3)放射線治療(4)栄養療法……と
ほとんど人間のガンの場合と同じ方法があります。
それぞれの治療方法にはどういったメリット・デメリットがあるのでしょうか?
また、金額はどれぐらいかかるのでしょう。
 
犬や猫などペットのガンは人間のガンと比較した場合に、とても進行が早い特徴があります。
少しでも痛みや苦しみを解消してあげるにはベストの治療方法を選ぶことが重要になります。
 
 
 
  • 手術で治療する方法
 
外科的手術をする場合の即効性は一番効果があります
治療費用の相場としては数万円程度から数十万円になります。
これ以外に別途、入院費用が必要です。
一日あたりに換算すると2,000円から10,000円ほどになるでしょう。
 
手術で治療する方法は犬や猫などペットの細胞にガンの疑いがある部分を取りのぞきます。
ガン細胞を除去するということで最も効果は高いです。
これが最大のメリットですが、デメリットもあります。
それは麻酔によって急死してしまうこともあるからです。
手術したあとも歩行障害になどの後遺症が残ることもあります。
犬や猫などペットの外科的手術はリスクも高いです。
 
 
 
  • 抗がん剤治療で治療する方法
 
即効性は普通程度です。
治療費用の相場は1回の抗がん剤投与で10,000円から50,000円程度です。
 
犬や猫などペットの病気がガンであると確定している場合に治療できます。
また外科的手術をしたあとに実施する薬物療法になります。
人間用の抗がん剤を犬や猫などペットに注射で投与します。
手術をするよりも簡単に重度の症状を緩和してあげることが可能です。
 
デメリットは副作用の問題です。下痢や嘔吐の可能性があります。
頻繁に注射をすることで犬や猫などペットは精神的なダメージを受けます。
負担はとても大きいものになります。
抗がん剤の種類によっては身体と合わないでショック症状がでてしまうこともあります。
 
 
 
  • 放射線治療で治療する方法
 
即効性は普通程度です。
放射線治療の治療費用の相場は1回について10,000円から50,000円にあります。
 
抗がん剤の治療と同じように、犬や猫などペットの病気がガンであると確定している場合や
手術後に施術する薬物療法になります。
特徴としては外科的手術ができない箇所のガンに対しても、
メスを入れることなくて腫瘍の成長を遅らせることができる
ことになります。
 
マイナス面は急性で脱毛したり皮膚炎になったりすることです。
中には放射線治療をした犬や猫などペットが数年後に骨折したり
細胞が壊死(えし)してしまったりする事例もあります。
治療には平均的に週5日で4週間の治療が必要です。
体力的にみても治療に絶えられるかどうかがポイントになるでしょう。
 
 
 
  • 自宅での栄養療法で治療する方法
 
即効性はあまり期待できません。
治療費用の相場としては1カ月で7,000円から15,000円程度です。
 
犬や猫などペットのガンに対して有効な食事やサプリメントを与える治療方法です。
本来持っている自然治癒力を高めて治療する方法ですから即効性は望めません。
しかし、リスクや副作用は一切ありません。
ガンの症状をできるかぎり軽くしてあげることができます。
何と言っても住み慣れた自宅で予後をゆっくりと過ごすことができるのは大きなメリットになります。
 
犬や猫などペットに苦しい思いをさせてまで延命させることを望まない飼い主が選ぶ方法です。
サプリメントを投与するだけで見違えるほど元気になってくる場合もあります。

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